2006年12月11日

土岐麻子 vs akko

”vs”は特に意味はないんだけど、、。
お二方ともあたしの好きな声質の持ち主ですね。
奇しくも同じ日(12/6)にCDが発売されてます。

WEEKEND SHUFFLE
WEEKEND SHUFFLE

まず土岐ちゃん。つぅかここんとこ散々
”土岐ちゃん!土岐ちゃん!”
と喚いてたのでちとしつこいですが、
新作は昭和J-POPをメインとしたカバー集です。
坂本龍一に山下達郎、大滝詠一と大御所が名を連ねます。
CDジャケットに映るボーダーシャツを着た土岐ちゃんもCute♪
これまで何度か同じこと書いてるけど、
その各方面から賞賛されている彼女の声。
だけど、結構好き嫌いは分かれると思うんですよね。
特にソロになってからは顕著というか。
ジャズシリーズとか、英語曲を歌うときは
万人ウケする声質だと思うんだけど、
日本語曲の時はちとクセあります。
きっと本人は意識してると思うんだけどなぁ。
いずれもこれはこれで、その名の通り
週末まったりさらっと流す感じで良いかと。。

■土岐麻子■



akko
akko

でもってこちらはメジャーです。
MY LITTLE LOVER♪
つぅか、一般的には終わってんのか?(苦笑)
あたしはマイラバは大好きで
毎回新作が出るのが楽しみな人だったんですよね。
小林武史のPOPセンスは勿論だけど、
その哲学的な歌詞の世界もなかなか好きだったんですよ。
んで今回はakkoのソロプロジェクトとしての第一弾アルバム。
ま、だからって小林武史はちゃんと絡んでるんだけど、
サイトで視聴しただけでは何とも、、ですね。
レンタルされるまで待ちたいと思います。
いずれもakkoの決してうまくはないんだけど(笑)
何故か不思議と癒される声は健在です♪

■MY LITTLE LOVER■
posted by mfa at 21:37| Comment(3) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロング・エンゲージメント



映画ネタが続きますが、こちらはレンタル。
劇場で観たかったんですよねぃ、これ。
んでやっぱあたしはジャン=ピエール・ジュネの世界は好きだと実感。
モノトーンで暗い感じの戦場と、セピアで温かい光に満たされた
フランスの片田舎の場面とのコントラストは素晴らしい。
そして合間合間に訪れる「クスッ」っと笑える様な
ブラック(?)ユーモアが物語全体を調和してくれる。
そしてアメリ同様、オドレイ・トトゥも彼の元では
一層引き立つと感じた…(って他の作品を観たわけではないが。)
例えるなら蒼井優の魅力を引き出せるのは岩井俊二しか居ない…。
オドレイ・トトゥの魅力を一番知るのはやっぱり彼なのかな…と。

物語はオドレイ演じるマチルド(マチルダみたいだ…笑)が、
戦死したとされる恋人の生存を信じて彼を探すといった内容。
しかしこれがなんとも難解、、というか、、話自体は
進むに連れて謎が明かされていくのでまぁ面白いんですけどね、、
ただでさえ覚え難いフランス人の名前が
わんさか登場するので、生半可な気持ちで挑んだら
なかなか話に着いて行けないのですよ…。
きっとリベンジすること請け合いです(苦笑)

ま、いずれもあたしが彼の作品に求めるところは
物語の内容よりも、誰もが共感できるような日常や、
心理状態の描写。ちとした心温まるエピソード。
そして皮肉っぽいコミカルな表現…etc.
特に好きなシーンは復讐の結果死刑囚となった
女性に遅れて届いた恋人からの手紙。
「復讐なんかやめろ!」と。
この不条理がなんとも切なく、、(涙)
正直あまり期待はしていなかったのだけど、
なかなか楽しめた作品でした。

ロング・エンゲージメント
ロング・エンゲージメント
posted by mfa at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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